見えないものの応援♪
世の中には見えないものがたくさん!
亡くなった人が何かを知らせてくれたり、自分の潜在意識が教えてくれたり、宇宙の見えない存在(わからないからカミサマと呼んじゃってるよね、みんな)とか、見えないものに人は助けられている。
「地球の謎解き/ソラからの伝言」のお知らせに
ごみの原子すら応援してくれると書いてあって納得するものがありました。
(物を大切にするということ)
人も山も地球さえも通り抜けてしまうニュートリノにも意識はあります。(ニュートリノのついてはこちらでも書きました)
それらの小さな小さなものたちの応援を感じられることがあると
コビトさんがせっせと働いているイメージが浮かびます。
ニウくん、ありがとう^^
ニュートリノのひとつ、ミュー粒子が火山活動を知るのに役立つ
火山の中見えた 透過するミュー粒子 東大で撮影成功
以下転記
火山の中身を「エックス線写真」のように透かし見られれば、噴火の予知がとても簡単になるはずだ。東京大学地震研究所の田中宏幸特任助教らは、エックス線の代わりに大気中で発生するミュー粒子を使って、火山内部を見ることに成功した。マグマの上昇をリアルタイムで監視するための新しい装置もテスト中という。 (永井理)
火山の噴火予知は、火山の中のマグマの動きをいかに早く、正確に知るかが勝負だ。
現在は、地震や地殻変動、磁気、重力などの観測データを総合してマグマの動きを推測しているが、パズルにも似た複雑な計算と推論がいる。
■すごい武器
「ミュー粒子を使えばマグマを直接見ることができる」と田中さんは話す。
実際に田中さんは二年前、浅間山(群馬県、長野県)のふもとにミュー粒子で感光する写真乾板を置き、火山を突き抜けた粒子を撮影。火口の底にたまったマグマの“透視”に成功した。その下にはマグマが通る火道らしき影も映っていた。
続いて昭和新山(北海道壮瞥町)を観測。密度の高いマグマが、地面を押し開いて盛り上がり固まった様子を浮かび上がらせた。
ミュー粒子で火山を見る方法は永嶺謙忠・東京大名誉教授が十数年前に発案。田中さんも研究に加わっていたが、検出装置は十トン以上あって大電力が必要なため自由に観測できなかった。写真乾板も手作業の読み取りが難しく使えなかった。
田中さんは手法の限界を感じ、米国で原子核物理の研究をしていたが、名古屋大学の丹羽公雄教授らが写真乾板の自動分析装置を開発したことを知り、火山研究に戻り観測に応用した。
写真乾板にも難点がある。観測を始めてから現像するまで二、三カ月は結果が分からないことだ。
■さらに強力に
「刻々と飛び込んでくるミュー粒子を見られたら」。田中さんは、粒子が当たると光を出すプラスチックを使い、リアルタイムで観測できる検出装置を開発した。
装置は一メートル四方のプラスチックの板が前後に二枚並ぶ。双方で検出したミュー粒子の位置から飛来方向が分かる。軽トラックで運べて蛍光灯二本程度の電力で十分。「今後、太陽電池で動くようにしたい」という。
八日から薩摩硫黄島(鹿児島県)にこの装置を置いている。観測三日目で山の輪郭が現れた。とらえたミュー粒子の数が増えると内部が見えてくる。半年続けるが「活動中の火山なので、マグマが上下するのも見えるかも」と期待は膨らむ。
研究者の間でも期待は大きい。名古屋大地震火山・防災研究センターの山岡耕春教授は「地平線より下が見えないなどの制約はあるが、火山の内部を直接見る画期的な方法だ。何が見えるかまだ分からないが、いろいろなことが分かってくるだろう」と話す。
鹿児島県の桜島やイタリアのベズビオ火山も観測予定だ。ベズビオ火山では欧州グループと共同で、面積を現在の四十倍に広げた装置をつくる。観測も四十倍スピードアップする。もうすぐ新しい火山の姿が見えるかもしれない。
<記者のつぶやき>大気中ではニュートリノも生まれ、地球を突き抜ける。南極の氷床に穴を開けて測定装置をつるし、地球の裏側から飛んできたニュートリノを観測する国際実験が始まっている。田中さんは、そこで地球内部を見ることに挑む。十年以上かかるというところも夢がある。
亡くなった人が何かを知らせてくれたり、自分の潜在意識が教えてくれたり、宇宙の見えない存在(わからないからカミサマと呼んじゃってるよね、みんな)とか、見えないものに人は助けられている。
「地球の謎解き/ソラからの伝言」のお知らせに
ごみの原子すら応援してくれると書いてあって納得するものがありました。
(物を大切にするということ)
人も山も地球さえも通り抜けてしまうニュートリノにも意識はあります。(ニュートリノのついてはこちらでも書きました)
それらの小さな小さなものたちの応援を感じられることがあると
コビトさんがせっせと働いているイメージが浮かびます。
ニウくん、ありがとう^^
ニュートリノのひとつ、ミュー粒子が火山活動を知るのに役立つ
火山の中見えた 透過するミュー粒子 東大で撮影成功
以下転記
火山の中身を「エックス線写真」のように透かし見られれば、噴火の予知がとても簡単になるはずだ。東京大学地震研究所の田中宏幸特任助教らは、エックス線の代わりに大気中で発生するミュー粒子を使って、火山内部を見ることに成功した。マグマの上昇をリアルタイムで監視するための新しい装置もテスト中という。 (永井理)
火山の噴火予知は、火山の中のマグマの動きをいかに早く、正確に知るかが勝負だ。
現在は、地震や地殻変動、磁気、重力などの観測データを総合してマグマの動きを推測しているが、パズルにも似た複雑な計算と推論がいる。
■すごい武器
「ミュー粒子を使えばマグマを直接見ることができる」と田中さんは話す。
実際に田中さんは二年前、浅間山(群馬県、長野県)のふもとにミュー粒子で感光する写真乾板を置き、火山を突き抜けた粒子を撮影。火口の底にたまったマグマの“透視”に成功した。その下にはマグマが通る火道らしき影も映っていた。
続いて昭和新山(北海道壮瞥町)を観測。密度の高いマグマが、地面を押し開いて盛り上がり固まった様子を浮かび上がらせた。
ミュー粒子で火山を見る方法は永嶺謙忠・東京大名誉教授が十数年前に発案。田中さんも研究に加わっていたが、検出装置は十トン以上あって大電力が必要なため自由に観測できなかった。写真乾板も手作業の読み取りが難しく使えなかった。
田中さんは手法の限界を感じ、米国で原子核物理の研究をしていたが、名古屋大学の丹羽公雄教授らが写真乾板の自動分析装置を開発したことを知り、火山研究に戻り観測に応用した。
写真乾板にも難点がある。観測を始めてから現像するまで二、三カ月は結果が分からないことだ。
■さらに強力に
「刻々と飛び込んでくるミュー粒子を見られたら」。田中さんは、粒子が当たると光を出すプラスチックを使い、リアルタイムで観測できる検出装置を開発した。
装置は一メートル四方のプラスチックの板が前後に二枚並ぶ。双方で検出したミュー粒子の位置から飛来方向が分かる。軽トラックで運べて蛍光灯二本程度の電力で十分。「今後、太陽電池で動くようにしたい」という。
八日から薩摩硫黄島(鹿児島県)にこの装置を置いている。観測三日目で山の輪郭が現れた。とらえたミュー粒子の数が増えると内部が見えてくる。半年続けるが「活動中の火山なので、マグマが上下するのも見えるかも」と期待は膨らむ。
研究者の間でも期待は大きい。名古屋大地震火山・防災研究センターの山岡耕春教授は「地平線より下が見えないなどの制約はあるが、火山の内部を直接見る画期的な方法だ。何が見えるかまだ分からないが、いろいろなことが分かってくるだろう」と話す。
鹿児島県の桜島やイタリアのベズビオ火山も観測予定だ。ベズビオ火山では欧州グループと共同で、面積を現在の四十倍に広げた装置をつくる。観測も四十倍スピードアップする。もうすぐ新しい火山の姿が見えるかもしれない。
<記者のつぶやき>大気中ではニュートリノも生まれ、地球を突き抜ける。南極の氷床に穴を開けて測定装置をつるし、地球の裏側から飛んできたニュートリノを観測する国際実験が始まっている。田中さんは、そこで地球内部を見ることに挑む。十年以上かかるというところも夢がある。




